開く
閉じる
 

(1)空室リスク

このページでは、アパート経営による土地活用に潜む、空室リスクについて情報をまとめています。きちんと対策を講じていないと、経営自体が破綻してしまうこともありますので、注意が必要ですよ。

アパート経営における空室リスクとは

アパート経営における空室リスクとは、ハード(建物)を建設したにもかかわらず、ソフト(入居者)が現れない状態を指します。

アパート経営の収入源である「家賃」が得られなければ、ローン返済などの支出だけが嵩んでいくこととなります。オーナーは「土地活用どころか、借金で首が回らない」という危険な状態に陥ってしまうので、注意が必要。

また経営開始後から数年の間は、順調に満室となっていた物件でも、建物の経年劣化や周囲の環境変化により、空室が増えてしまうことがあります。

このリスクをどう管理するかで、アパート経営の明暗が分かれますから、気を抜かずしっかりと対策を講じなくてはなりません。

アパート経営の空室リスクを避けるための対策

まずアパートを建設する前に「立地エリアで、メインターゲットとなる層の需要を満たす建物であるか」、検討を重ねておくことは重要です。例えば、単身者の多いエリアでファミリータイプのアパートを建設しても、入居者が集まらない可能性があるからです。

また不動産会社のサポートを得ながら、周辺の家賃相場をよく研究し、適切に設定することも大切。利回りを重視しすぎて家賃を高く設定すると「いつまでも入居者が決まらない」という事態を招きます。さらに家賃は、数年に一度程度、見直すことが大切です。

もちろん、入居者が個人の事情で退去するということもあるでしょう。その際に、効果的な入居者募集を行い、空室期間をできるだけ短く抑える努力も、必要となってきます。

空室リスクに悩むオーナーの口コミ

「将来自分が住めるかもしれないから」という理由で、ファミリータイプのアパートを建設したのですが、エリア的に需要が少なかったようで、空室が続いてしまうことに…。仕方なく家賃を下げざるを得ませんでした。

大学生の多いエリアだからと、アパート経営を始めたのですが、大学側が、エリア内に家賃の安い寮を複数建設したため、入居希望者が激減してしまいました。周辺施設の存在に頼り過ぎてしまったようです…。

経営前に立てていた収支計画が甘かったため、空室がいくつか出たところで、すぐに経営が悪化してしまいました。また一部の居室で修繕が必要になったりして、持ち出しは増える一方…。現在は売却も検討しています。

土地活用としてアパート経営を
始めるなら
東京でおすすめの会社
3選

※公式サイトで入居率を公開している会社の中から入居率が高い3社を紹介
【各社の入居率について】
・ハステック:100% ※3か月以上の空きがないという条件下のもと|2020年7月時点。
https://www.hastec.jp/apart_keiei_lp/js01/
・MDI:99.5% ※2020年3月末時点
https://www.mdi.co.jp/results/index.html
・東建コーポレーション:98.6% ※2020年4月時点
https://www.token.co.jp/ir/performance/outline/
※1.2020年7月時点の実績|情報参照元:ハステック(https://www.hastec.jp/apart_keiei_lp/js01/

関連ページ

アパート経営で土地活用!東京で選ぶべき会社を比較

土地活用でアパート経営をするリスク
(2)金利の変動
(5)自然災害
(4)住民とのトラブル
(7)修繕リスク
(3)賃料