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(2)金利の変動

このページでは、アパート経営による土地活用に潜む、金利リスクについて調査しています。

アパート建設の際は、金融機関から融資を受けることが一般的ですから、オーナーにとっては他人事ではありません。

アパート経営における金利リスクとは

アパートの建設には、数千万円単位の金額が必要。キャッシュで支払える、という人は話が別ですが、ほとんどの人は金融機関から融資を受けることで建設を進め、長期的な返済を目指していきます。借入の際はローンを組むことになりますが、その際、毎回の返済額に加算されるのが金利です。

「固定金利」は返済額が一定なので、堅実な選択と言えるでしょう。しかし景気に合わせて金利も変動する「変動金利」は、得をする可能性が高いため、選択するオーナーも多くいます。しかし、もちろん損をする可能性もあるのです。

例えば景気の変動により金利が2%→5%に変化すると、返済額の総計が50%近くも上昇してしまいます。中には「もう返済が難しい」と匙を投げてしまうオーナーもいますので、要注意です。

アパート経営の空室リスクを避けるための対策

上記のように、借入の際は低金利だったとしても、長い返済期間内に高金利に変化してしまう可能性は、充分にあります。例え不動産会社のスタッフが「この先も、低金利が続くから大丈夫」と請け合ってくれたとしても、念には念を入れ、手堅い収支計画を立てておくことが大切。最悪の場合を想定して「それでも変動金利で返済可能かどうか」を確認しておきましょう。

また、ローンは借り換えを行うことも可能です。金利上昇の気配を感じ取り、返済が危うくなりそうだと判断した場合は、すぐに専門家に相談を。

さらに「元利均等返済」ではなく「元金均等返済」を選択していた場合は、金利上昇前に、可能な限り繰り上げ返済してしまうことで、金利も減らすことができます

金利リスクに悩むオーナーの口コミ

収支計画が甘かったため、常にカツカツの状態での経営が続いていました。赤字になる月も多かったです。さらにローン金利が少しでも上昇すると、大ダメージとなります。私の場合は、修繕なども重なり、持ち出しが増え過ぎたところでギブアップになってしまいました…。

いくつかの金融機関で融資を断られ、ガックリ来ていたところに審査通過の知らせが来たので、喜んでローン契約を結んでしまったのですが…。とにかく金利が高い!現在は借り換えできましたが、違約金という高い勉強料を支払いました。

もともと数字が苦手な私。アパート経営を始めても苦手意識は変わらず、景気の変動にも無頓着でした。でもローン返済は変動金利を選んでしまっていたので、明細を見てショックを受けることも、度々です。

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