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徳島県

このページでは、徳島県の概要やエリア情報、賃貸経営事情、アパート経営を行うときの注意点を紹介しています。

徳島県の概要

四国東部に位置する徳島県は、総人口約73万人(令和元年12月1日現在)の県です。主要都市は県庁所在地の徳島市(約26万)、鳴門市(約6万)、小松島市(約4万)、阿南市(約7万)、吉野川市(約4万)などがあり、全体的に人口減少傾向にありますが、藍住町(約4万)のように人口が増加している地域もあります。

県の特色としては、産業において農業と養鶏が盛んなことや、「阿波踊り」に代表されるような長い歴史と伝統を持つ文化や祭りが多いこと。そして、蜂須賀小六や瀬戸内寂聴、紫門ふみ、竹宮恵子など、多くの有名人を輩出していることが挙げられます。また、剣山を筆頭とする山地や紀伊水道、大歩危・小歩危、吉野川、大浜海岸など、自然環境の豊かさも徳島県の魅力のひとつです。

アパート投資の有望エリアは徳島市・鳴門市

徳島県におけるアパート投資の有望エリアとして挙げられるのは、県庁所在地である徳島市と鳴門市。その理由は、この2つのエリアに人口が集中しており、賃貸物件の供給量でも他地域に大きな差を開けているためです。

徳島市は行政・商業の中心地であり、ポッポ街商店街や西新町商店街など便利な買い物スポットを抱え、単身者に人気のエリア。一方の鳴門市は、撫養川や、うずしおふれあい公園などレジャースポットが多く、ファミリー層に人気があります。

徳島市に隣接する阿南・小松島エリアの魅力

徳島県の人気エリアというと、どうしても徳島市と鳴門市に注目が集まりますが、徳島市に隣接する阿南市と小松島市も、アパート投資を考える際には無視できないエリアです。

その理由は、この2つの地域はJR牟岐線を使って徳島駅まで1時間でアクセスできる好立地にあります。加えて、恩山寺や立江寺、太龍寺など四国八十八箇所の寺院を抱え、人気の観光スポットや穴場が多いためです。特に阿南市は徳島市のベッドタウン的な役割を果たし、人口約7万人を要する中規模都市になるため、アパート利用者を見込めるでしょう。

主要都市以外にも投資先の有望株がある

徳島県の主要都市に数えられることはありませんが、北東部に位置する藍住町も、アパート経営先として候補に上げられます。藍住町は「町」でありながら人口が増加しており、町民の平均年齢が全国の市区町村と比較しても低め。現在も宅地開発が進められるなど街全体が発展しているからです。

比較的若年層に人気のあるエリアであり、徳島市のベッドタウンとして賃貸需要の増加も期待されるので、徳島県において長期のアパート経営を考えている方は、注目のエリアとして押さえておきましょう。

徳島県でアパート経営を行なうには

徳島県でアパート経営を始めるにあたっては、次の3点に注意しましょう。

  • 新築アパート投資を行う際に自治体の規制や制度を調べること
  • 候補地選びにおいて、確実に収益が見込めるエリアかどうか調査すること
  • 運用に関して、利回りの計算を行うこと

建築に関して特筆するような規制や制度はありませんが、「徳島市中高層建築物等の建築等に関する指導要綱」のように、自治体によってはアパート建築に関連する制度があるので、しっかりとカバーしておきましょう。

利回りについては、想定利回りや表面利回りだけでなく、年間の経費を加味した実質利回りを計算することをおすすめします。

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