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【土地活用比較】アパートvs資材置場

初期費用をとことん抑えられる「資材置場」。他の運営方法と比べた時のメリット・デメリットや、土地活用方法としてメジャーな、賃貸経営と比べた時の違いなどをまとめてみました。

工事現場の近くには必須!資材置場

資材置場とは、その名の通り工事で使う木材や資材などを置いておく場所です。工事現場の近くなどに置かれており、工事が盛んな土地であれば需要があるでしょう。

ものによっては資材が雨に濡れないように簡単な倉庫を建築する可能性もありますが、基本的には更地の状態のまま使用されます。

資材置場のメリット

資材置場のメリットは「初期費用がかからない」「土地を管理してもらえる」という点があります。

初期費用がかからない

建物を立てず、アスファルト処理を行う必要もないため、初期費用がほとんどかからないのが大きなメリットです。更地のままで今すぐにでも始められるでしょう。

土地を管理してもらえる

資材置場にする場合、工事を行う会社との契約となります。その場合、基本的に管理を相手に任せられるでしょう。マンション経営や駐車場経営の場合、契約するのは個人単位で全体の土地管理は自分で行うのが基本です。最近では、別の管理会社へ委託する方法もありますが、お金がかかることを覚えておきましょう。

資材置場だとその手間がまったくと言っていいほど必要ないのが嬉しいポイントです。

資材置場のデメリット

資材置場のデメリットは「減税処置を受けられない」「トラブルに繋がる可能性あり」という点があります。

減税処置を受けられない

土地を持っていると固定資産税や都市計画税、相続税といった税金がかかります。これらは土地の上に建物があると軽減されるのですが、資材置場のように更地の状態だと、減税対象となりません。そのため、通常通りの税金を支払う必要があります。

収益は少ない

基本的に賃料は安くしか設定できないと考えておきましょう。90坪で月10万円程度となる場合も少なくありません。

トラブルに繋がる可能性あり

資材置場になるということは、工事機械が出入りすることで砂埃が舞ったり、資材を動かすために騒音が起こったりといった懸念があります。近くに住宅地がある場合は、住民からクレームをもらう可能性があるでしょう。

アパート経営と資材置場どちらが儲かる?

これまで紹介してきた資材置場と、土地活用の中では主流に入るアパート経営を比較してみました。

  • 資材置場…初期投資はかからないが、利益が少なく節税にもならない
  • アパート経営…初期投資はかかるが、定期的に十分な収入を得られる。

基本的に資材置場として進められるのは、周辺に住宅地が無い元農地のような土地です。都心の住宅地であれば、アパートや駐車場経営のほうが利益があるかと思われます。

当サイトでおすすめしているのはアパート経営です。広い土地でなくても賃貸住宅は今の技術であれば自由に建てられます。東京に土地を持っている人であれば、常に賃貸需要は高まっているので、安定した不労所得を得られるでしょう。

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